保護者の皆さんが学生時代に通われていた、またはイメージする「昔の塾」と、いま自分の子供の為に探されている「今の塾」とでは様子が変わってきました。
その中でも【個別指導】と言われる授業形態は必見です!
昔ながらの集団授業(学校や大手集団塾)では教壇の上の先生が目の前の生徒たちに一方的な授業を進めがちになのに対し、≪個別指導≫では生徒一人ひとりの前で先生がその生徒の「分からない」にピンポイントで応えます。
また、大和育英ゼミナールでは授業だけに燃え尽きてしまうような詰め込み型の勉強ではなく、習い事やクラブ活動と両立しながら目標校の合格を目指します。
そんな目標を実現するために私たちは、本格的個別指導にこだわります。たとえば、勉強の進んでいる生徒には、その進んでいるレベルに合わせてレベルの高い個人別カリキュラムで指導します。ですから勉強の進んでいる生徒や、周りの生徒についていけず勉強が遅れてしまっている生徒にも、個別指導なら効果的な学習が可能になり、その結果、集団指導進学塾と比較して驚くほどの成果が得られます。
つまり本物の個別指導なら習い事やクラブ活動を続けながら、目標校へ合格できるのです。実際に大和育英ゼミナールは多くの子供たちが、習い事やクラブ活動と両立し、余裕の可能性をもちながら目標校の合格を目指します。
授業の間は生徒から離れない徹底した指導。文字を書く生徒の手元も注意深く見つめます。
講師一人に対して生徒一人、または、講師一人に対して生徒二人のコースを選んでいただきます。
いずれのスタイルも講師が生徒の座席を移動して授業を行う「巡回式」ではありません
授業の間は講師が生徒から離れることのないスタイルとなります。
文字を書く生徒の手元も注意深く見つめます
問題を読む生徒の表情まで読み取ることも授業の一環として考えております。
集団塾のように解説中心一斉演習のスタイルでは、個別塾として満足のいく授業展開は難しいです。
個別ならではの授業スタイルを追求し、その結果、生徒のそばから離れない座席配置をしております。
「講師1人:生徒3人または4人」の授業スタイルをとる教室に多いパターン
自分から講師を呼んで引き止めるくらいの積極性が無いと、なかなか講師がそばにいない状態が多くなることが難点です。
黒板付きブースでの自分だけの授業ですから、周りへの気兼ねは不要。分からないところはその場で質問し、納得いくまで説明を受けることができます。
学習を始める前に、何をどこまで学習するか一人ひとりの学習計画を立てます。
計画なしに目の前の問題をひたすら解いても、頑張った成果がどれくらい力になったのか、どこまで続けたらいいのか分かりませんよね。マラソンでもゴールや中間地点が見えなければ、ちょうどいいペースが分からないので、やる気が続かなかったり力尽きたりしてしまいます。生徒さんそれぞれのペースから長期目標と短期目標を考え、確実に成績アップできるよなオーダーメイドカリキュラムを立てていきます。
大和育英ゼミナールのテスト対策は、テストは教科書から出ますので、教科書に合った内容を学習していきます。
テスト範囲は教科書から出ます。教科書の内容を繰り返し学習することはつまり、テストに出る内容を繰り返し学習するということですから点数アップにつながります。受講科目が1教科でも、定期テスト対策は5教科対応します。
指導力だけで無く子供の立場になって考えることができる人であることを重視しています。その生徒さんはどうやって考えて答えを出し、どこまで分かっていてどこでつまずくのか、どうしたらつまずきをなくせるのかということを、しっかり考えられるような講師でなければ生徒さんを任せることはできません。よって、実力も有りながら信頼できる人しか採用することができないのです。ですから、きっと生徒さんとよい関係で授業ができると思います。良い講師であれば生徒さんのやる気もアップし、やる気が上がれば成績アップにつながります。
自習の利用について、料金は発生いたしません。カリキュラムの一環として自習を行う場合にも、料金は不要です。どんどん自習スペースを利用していただくことで、学力だけでなく自主性をはぐくむことができます。
常にスタッフがスタンバイしていますので、気軽に質問をすることができますし、またアドバイスや課題を与えてもらったりすることもできます。学校帰りや、塾の授業前後など、時間の有効活用のためにも、ぜひ自習スペースを利用してみて下さい。もちろん、塾の授業が無い日にも利用は可能です。
「どうしても自宅では勉強がはかどらない」という生徒には、どんどん自習スペースを使用していただけます。集中力を必要とする暗記を行ったり、あるいは学校の宿題を終わらせたりするなど、自由に利用していただけます。
多くの個別指導ではアルバイト講師任せが現状のようですが、大和育英ゼミナールでは正社員の塾長・主任が授業を厳しく管理しています。日々、親子面談や生徒面談を実施し、生徒・家族・教室が三位一体となって課題の早期発見・解決を図ります。