有資格者の経験豊富な日本人講師による、完全英語での右脳教育
@挨拶・自己紹介の時間授業始まりの合図、お子様一人一人に話して頂きます。
Aフラッシュカードアルファベット・数字・国旗・名詞・動詞・反対語などなど全2000種類の中から、授業によって変更していきます。
Bアクティビティライティングやパズルなどを使って右脳を刺激し、また同時に左脳を鍛えます。
CフォニックスA〜Zのフォニックス(発音)の練習
毎週金曜日 13時より 月4回レッスン(別紙参照)
月謝14,000円
その他、年会費・教材代金・施設費等は一切ございません。
人間の脳細胞は生まれた時をピークに年々減少していきます。
中でも一生涯のうち、0歳から3歳までの幼少期の発育は4歳から17歳までの
少年期の発育に匹敵するとも上回るとも言われ、この時期の幼児の脳に
刺激を与えないと非常に大きな損失になります。
そこで・・・
芸術・音楽・理科・社会・算数をはじめ、ひらがな・カタカナ・漢字・ドッツカード・
絵カード・時計カード・元素カード等あらゆるカード用いてリズミカルに行われます。
大和育英ゼミナールでは、2000枚以上あるカードの部分から全体を読めるように
なるフォニックスに加え、右脳・左脳訓練による全体から丸ごと覚えていくバランス
を考えた充実した授業を行います。
人間の脳内にあるシプナス(神経細胞の接点)は、6歳をピークに減少していきます。
如実に6歳までに使用しないシプナスは淘汰されていく事を表しています。※図1
シプナスが低下・減少し始めてからでは新しく物事を習得するには大変な努力を要し、
大人になってから英語をマスターするのが難しいのは、こういう理由があったのです。
重要なことは、シプナスが増えている6歳ぐらいまでの期間こそ、きちんとした教育と
環境を用意しないと減少してからでは遅いということです。
よく左脳は言語・記憶・論理の脳、右脳は感性・ひらめき・直感・イメージの脳と
いわれています。
何ごともいったん言語による思考・理解を当して記憶や情報処理がなされ、
意識的な使用で機能するのが左脳です。一方、右脳が機能する時は、
潜在意識=無意識で力を発揮し、ひらめき・直感・想像力や創造力といった
優れて感性的な能力が引き出されるのです。
言語思考を介する左脳の記憶・情報処理はどうしても遅くなりますが、
右脳には潜在意識の働きにより、物事をイメージによって理解することで、
瞬時に大量の情報を記憶し、また高速で処理してしまうという、優れた機能があります。
潜在意識を目覚めさせ、右脳を活発に働かせる−
これが能力開発の鍵です。